ブログ
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2018.10.15
楽になった理由の一つ
自分にとっての理想の(と思い込んでいる)時間から遅れたときなど、それでいい、と芯から感じるようになったことです。無理して時間を早めても、結果待たされたりなどで意味のないことであるということを感じる…
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2018.10.14
ゆっくり食べること
食べるという行為を、ゆっくりとしてみる。これはよく噛んで食べる、とうことにもつながり、昔からいいとされていたことです。ここでは、よく噛むことをお勧めしているわけではありません。おすすめするのは『…
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2018.10.13
綺麗事を言う
「何を綺麗事を言って。」大体否定の意味で使われます。その真意は、本当はそんなこと思ってもいないのに、人に良く見られたいとか、その方が得だなどという打算的なものがあるのだろう、と思われたときに使わ…
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2018.10.12
象徴の活用
『天使』あるいは、サイキック・超能力、精霊、妖精、霊、ご先祖様。ものの本により定義は異なるかもしれません。私は以前、それらに興味がありました。サイキック、かっこいいなぁ。自分もできないかな…
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2018.10.11
喜ぶのは誰?
もし、あなたがニコニコでいられたなら、うれしいのは誰でしょうか?パートナー?家族?友人?同僚?お客様?地域の人?偶然会う人?ただすれ違うだけの人?本質的には、全ての人。そして、あなた自身であ…
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2018.10.10
やさしく
子供たちに、やさしく。友人に、家族に、あなた自身に、やさしく。甘やかすのではなく、優しさを。時に、叱ったって構わない。優しさに伴うのは、内側の静けさ。表面的な表現は人それぞれでしょう。間…
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2018.10.09
幸せな最期
しあわせな最期、というものを想像してみましょう。その時の、あなたの心はどんな感じでしょうか?そのときあなたは、どんな表情でしょうか。そのときあなたは、どんな気分でしょうか。そのときあなたは、…
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2018.10.08
亡くなった人がいきる場所
私の食の師匠が亡くなってから、もうすぐ一年になります。今でも、迷ったり、助けてほしい時などは、その方に語りかけることがあります。すると、応えてくれるのです。応えてくれないと感じたら、応えてくれ…