無辜
2016.05.07
カテゴリ：メッセージ
無辜
『愛』でなければ、それは「おそれ」「罪」なのです。
罪を創らないこと、罪などないと知ること、無辜で在るということ。
真実に戻ると、幸福しかなくなります。
それでも、どうしても不安や恐れが頭をもたげてしまうのなら、あなたは満たされていないということ。隙間があるということなのです。
そんな隙間があるのであれば、その隙間を心地よさで満たしましょう。愛を体感しましょう。
隙間の元となる余分な情報をシャットダウンして、（言葉では矛盾しますが）隙間・余白を創りましょう。そしてできた空間に真理を注ぎましょう。
自分の本質である魂を探求してみたり、すでに気づいた・目覚めた先人の本を読む耽ったっていいのです。
あなたが幸せを味わうことが、人生の目的です。
