自我が嫌がる話
2017.06.11
カテゴリ:メッセージ
自我が嫌がる話
自分が無辜だと気づき始めると、世界にもそれを観始める。
そして、最初からその世界の住人だったことにも気づき始める。
魂の中で。
魂の中にいて。
インスピリットで、
インスピレーションを受け取る。
そしてそれに基づいてこの世界を生き始める。
直観は頼りになり、理由なく腑に落ち、間違うことはなく、後悔も起こらない。
湧き上がってくる感謝に感謝することになる。
自分が『愛』であるということが『わかる』ようになる。
それが最後の審判であり、穏やかさと、心地よさと、幸福を生き始める。