引き出しを増やしつつ感じた事

また、教材DVDで勉強しています。
治療家として、その欲求はなくならないようです（笑）

その技術を身に付け、提供して、うれしいを体験する。
そんな未来を購入していると言ってもいいでしょう。

その学びに深く浸っていて感じたことがあります。
それは、その技術云々ではなく『自分にとってそれは亜流』であるということ。

目指す頂は同じかもしれないけれども、やはり少し違う。
乗りこなせないスーパーカーなら、慣れたママチャリの方がずっと早い、という感じ。
もっと言えば、自分の深め磨いていたものこそスーパーカーであると気づいた感じ。

だからと言ってそれが全くの無意味かと言えばそうではなく、それを活かす道は存在するもの。

活用するならば、アレンジしたものになる。そう直感しました。
注意すべきは、そこに浸りすぎないように。aruの神髄からぶれないように。ということでした。

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