頼るのは

何かに迷ってしまったとき、何を頼りにしたらいいのでしょうか？

これまでの経験や知識、あるいはまだ知らない情報や知識か、
自分の芯にある直観か。

どちらが正しいということはありません。

本質的には魂しかないので直観しかありません。
しかし、常識的で在れ、というのもまた真実。

何かを問題だと認識したとき、
あるいは、何かを解決すべきと感じたとき、
何を頼りに、何を基に行動すべきなのかしないべきなのか、
その判断を何によってするのか。

それを直観によって選択するのです。

直観によって、
さらに答えとなる直観を求め続けるのか、
書籍や他の何かから情報を探求するのかを決定するのです。

答えを、求め続けましょう。

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