死の間際
2021.06.19
カテゴリ:セッション
死の間際
死の間際、
自我(エゴ)の強い方は、
後悔・自責の念や恨み・恐れを抱きます。
一方、
自我(エゴ)を手放した方は、
穏やかで、感謝の念を抱きます。
盛岡自然整体-aru-では、
後者をオススメし、
そうなっていくセッションを提供しています。
整体の観点としても、
前者は痛みや悩みを抱えやすく、
後者は平穏や回復を促します。
人間として生きると、
死は免れません。
それまでの時間を、
苦しみを抱いて生きるのも、
心地よさ・平穏に取り組んで生きるのも、
同じ時間です。
すべての人が、
どちらかを選ぶことになります。
どちらを、選びますか。