感謝が増えた要因

『死の間際』
に同調したことと、
それを以前のように忘れなくなったこと。

そうなのかな、
と感じています。

二元の世界に生きると、
全てが表裏一体。

そのため、
『死』を意識することは、
『生』を意識することになります。

二元の世界での、
自我の最大の恐れこそが『死』

つまりその対極に、
喜びがあったりします。

それは一時的なものではありますが、
たしかに感じるものです。

本当の悦びを体験するには、
そのどちらも手放さなければいけません。

手放していない世界で、
感謝や喜びが増えた要因が、
上記のことだと感じています。

それは道程で在って、
そこでは満たされません。

取り組みは、
対極の無い世界です。

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