薬の活用
2024.09.05
カテゴリ:体験
薬の活用
一番大きな指が親指。
一番小さいのが小指。
真ん中が中指。
人を指さすのが人差し指。
もう一つが、
『薬指』
この
名称だけ、
違和感がありませんか?
違和感がないような活用や実感されてる方は、
ほとんどいないのではないでしょうか。
私もそうです。
なので、
薬指の薬の部分を活用することにしてみました。
そうしたらば、
疲れないのです。
いつもとの感覚の違いを実感できました。
たまたまかもしれないし、
『氣』のせいかもしれないし、
別の因果が関係しているかもしれません。
でも、
まずは、
まずまずの成果を実感しました。
活用方法は簡単なのですが、
まだ発表できるほどのものではありません。
もっと実践して、
少なくとも私の中で確信したら発信していこうと思います。