飽きない工夫
飽きない工夫
何か物事を継続するとき、妨げの一つとなるのが「飽きる」ということ。飽きる、とは、興味がなくなるということ。その興味をなくさないためには、その面白さをみつけることです。では面白さを見つけるにはどうすればいいのか。
『本気でやること』
この一択だと思うのです。
付随して、このようにブログなどに記してみたり、人に話してシェアしたり、ソレについての意見交換をしてもらったり教えてもらったり、本を読んでみたり、いろんな刺激でそれを身近にしていき、自分から離れることのない一部にしてしまうなどの手法があるかもしれません。
総じて、本気になること、ということだと思うのです。
その結果として、表面的な変化はよくあることです。外側をみるとぶれているように見えるかもしれません。でもその実、芯がしっかりしていて全くぶれていない、ということもあるのです。
それは、
整体の手法が全く変わったように。
畑の手のかけ方が変わったように。
子供たちへの声のかけ方が変わったように。
温泉の楽しみ方が変わったように。
表面的には、いろいろ変化しているのを実感しています。でも、私の芯にあるモノは変わらない。それも同時に実感しています。
嘘の表現は、面白くないのでやがて飽きが来ます。
自分の中に在る本当の表現は飽きないのです。楽しいのです。