象徴の活用
2018.10.12
カテゴリ:近況
象徴の活用
『天使』
あるいは、サイキック・超能力、
精霊、妖精、霊、ご先祖様。
ものの本により定義は異なるかもしれません。
私は以前、それらに興味がありました。
サイキック、かっこいいなぁ。自分もできないかなぁ。とか。
天使、いるなら会ってみたいなぁ。とか。
そんなことを考えていました。10年以上前のことです。
あるこものに出会って腑に落ちてから、それらへの興味がほとんどなくなったのですが、ふいに、ここ数日天使とご縁があり、それに関連した本を数冊読んでいる最中です。
そうして読んでいても、私の認識は変わるものではありませんでした。
それらはすべて同じ。という答え。
それらは『愛』の象徴である、という認識。
『愛』が、そのままずばりのもの。
そうであると認識するのであれば、私にとって天使という認識は必要ありません。だからといって、ソレを否定する必要もないのです。
活用すべき人には活用すればいい、というのが私の答え。
また、活用すると、イメージしやすかったりします。
面白さを感じる部分もあるので、あと一冊、読もうと思っています。