地面の硬さから真理の洞察

少し前に、
地面が柔らかいとか硬いとかということを書きましたが、
実際には、
『自分自身がそうであるかどうか』
ということになります。

自分が柔らかければ地面も柔らかく感じ、
硬くなっていれば地面も硬く感じる。

これを整体にあてはめたらどうだろうか？
これを人間関係にあてはめたらどうだろうか？

真理を感じたらいつもそうしています。

そして変わらない答えは、
『真理は不変』
ということ。
矛盾しません。

つまり、
自分が柔らかければ、
セッションを受ける方も柔らかくなるし、
自分が柔らかければ、
相手も柔らかくなるということ。

大切なのは相手どうこうではなくて、
自分自身。

取り組むべきは、
自分自身。

とはいえ、
そんな中でも外側からの助けも感じるので、
感謝が浮かんでくるのです。

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