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盛岡 顎の症状に対する整体セッション

盛岡市 整体 あごの痛み

 『顎の痛み』と一言で結果を表しても、原因は様々なことが考えられます。顎の痛みの根本原因をカウンセリングにより探り出し、あなたに適したセッションを提供することを心がけています。原因は顎関節?寝かた?首?頭蓋骨?背中?腰?骨盤?下半身?心の在り方?生き方?ウィルス?その他にも様々なことが考えられます。よくなるお手伝いとなるセッションを提供いたします。

顎の痛みの症例

 先日主訴があごの痛みだという方がいらっしゃいました。確認すると、口を開けると痛い・噛むと痛い、という状況でした。

 カウンセリングを進めると、どうやら直接的な原因はあるときうつ伏せで寝た後から痛み出したとのことなので、その際の顔・顎の圧迫によるものではないかということが推測されました。

 この場合顎の調整でももちろん痛みは取れてくるのですが、なぜ痛みの出る原因(ここではうつぶせで寝ること)が『必要』だったのかにも着目する必要があります。

 この方は普段座っていることが多いとのことでしたので、想像できるのは腰の正常なバランスのとれた状態が崩れ、それを整えるためにうつぶせ寝が必要だったということです。

 『うつぶせで寝ることが気持ちのいい状態だったのです。』

 うつ伏せで寝る必要があった → うつ伏せで寝た → 顎の痛みが出た

 顎の痛みだけとっても必ず再発します。

 うつぶせで寝る必要があるのにそれをしないでくださいというアドバイスはナンセンスです。私の役目としてはうつぶせで寝なくてもいい状態になるようにセッションを進めることでした。

 人の体は一つのもので、すべてが連動して動きます。感性にもよりますが、探求された方は足首の調整でバランスが取れ、うつぶせで寝る必要も顎の痛みもなくなってしまいます。

 また、そんなセッションを提供することを心がけています。

 今回の方もそんな方針からまず全身調整を進めました。数分ですが、下半身からの調整で顎も指半分位は開きやすくなりました。それでもまだ痛みはあります。

 次も数分ですが顔の調整。骨盤周辺の状態をチェックし、まず顎は置いといて横向きに寝ていただき骨盤からの全身調整。するとさらに指半分位開きやすくなりました。

 でもそこまで開いたときの痛みは同じくらいとのこと。最初と同じくらいの開き具合だと痛みはないのですが、全開だと痛みが出る状態。

 最後は活法(武術の手法)。簡単なのですが、顎自体への直接的なアプローチ。すると最初の痛みを10段階で10(MAX)とすると2にまで激減。そうした場合、うまくいく方法は繰り返したり深めればいいのです。

 活法を3回繰り返すと(一回辺り30秒程度)、無事痛みはなくなったとのことでした。

 痛みだけに着目していてはうまくいかないことが多くなります。顎の痛み等はどうしてもそこに意識が向きがちかもしれませんが、全体を観て、できるだけ根本原因から探ってアプローチしていく。

 そんな方針・セッション内容となっています。

2016・1

顎の痛みの原因は?

 症状の原因となる箇所には二種類あります。その場所自体が傷ついていて痛みを発しているものと、その場所ではなくどこか他のところの歪みのバランスをとった結果として症状が出ているものです。

 包丁で手を切ったり、事故にあったり、骨折したりなどした以外は、大体後者です。

 先日いらした方はまさに後者のケースでした。

 数日前にあくびをしてから顎が痛むとのこと。開けるのもかみしめるのも痛い。ただこの方は常連様で、数年メンテナンスにいらしている方です。感覚も鋭い。この方からいただいた情報は、

「こう、両手バンザイすると顎が楽になるんです。」

 面白いですよね。一般的に顎が痛いとなれば、顎関節に目を囚われがちです。でも、肩の緊張が原因で、その結果として顎に症状が出たのであれば、いくら顎を調整したところでその場しのぎにしかなりません。

 よくある、その時はいいのだけれどもまたすぐに戻ってしまう、という事になってしまうのです。

 もっというなら、なぜ肩が緊張しているのか?というところにも目を向けなければなりません。その原因が骨盤にあれば骨盤の調整も必要ですし、足首にあれば足首の調整が必要です。

 不必要なことはいりませんが、必要なことはしっかりやらなければ、症状を本当の意味で無くしていくことはできません。

 それを実感していただくために体の動きのチェックをした後は、肩の調整をしました。結果それだけでも顎には大きな変化が出たようです。肩の動きは70%くらい楽になりました。その後は足首からチェックと調整をしてくと、肩も楽々動くようになり、その関係性も感じていた顎も当然のように楽になりました。

 このケースでは顎にはほとんど触れていません。ほとんど触れずに症状に変化を出すことが、根本的に変えていくという典型的なケースだったと思います。

 もちろん気になる箇所にアプローチをする必要があるケースもありますが、基本的には症状に囚われないことをおすすめいたします。

2015.1

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